エピソード

アメリカでのペット物語

出会いのエピソード


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誰にでもペットとの出会いにはエピソードがあると思います。
それがほんの小さなエピソードでも、本人にとってはこれから 共に
生活していくペットとの運命の出会いなんだと私は思います。


★エピソード・愛猫「ボビー」編★

私の愛猫、ボビー(メス)と出会ったエピソードはアメリカ。

日本を離れてホームシックになっていた頃、近くのペットショップに
立ち寄った日の事でした。

ちょうどその日は、飼い主に見捨てられて しまった猫たちが、
アメリカの ”猫愛好家(Cat Lover)”の 人たちのボランティアによって
里親を探している活動の場に遭遇しました。

みんなが近くで見えるように、 何匹かの猫は、
背の低い柵に囲まれていました。

その人たちは、色んなペットショップを回りながら活動しているようで、
普段はからそのペットショップには居ないとの事でした。

みんな可愛い猫たちなのに、見捨てられてしまったんだな〜、、、。
と、 とてつもない悲しい気持ちになって見ていた時、
柵の中の一匹の猫だけが、 見ていた私のもとへ近寄って来たのです。

何度も何度も頭を私の手に こすりつけるように甘えてきました。

猫愛好家の人たちによると、ボビーは アメリカの食品雑貨店の駐車場にいて、
何人かの子供たちにいじめられて いたそうです。

それを聞いた瞬間、私はこの子を幸せにしよう!と心に決めました。

これが、私とボビーの出会いのエピソードです。

今ではすっかり家族の一員。アメリカでも手に入る、
かつお節が大好きな子です。

幸せすぎて、おでぶちゃんな猫ですが、甘えん坊で、
いつでも愛情を求めていて、 名前を呼べば必ずそばに来てくれます。

そんなボビーが私は大好きです♪ 


★エピソード・ミニチュアダックス「ミッキー」編★

私の大好きな、ミニチュアダックスフンド、ミッキー(オス)と出会った
エピソードの始まりは、アメリカの新聞でした。

ミッキーは、スムースヘアーのレッ ドです。

幼い頃からミニチュアダックスフンドが大好きだった私は、絶対飼いたい!
と思っていました。ひそかな私の夢でした。

ある朝、家に届いた新聞をペラペラとめくっていると、
あるページに たどりつきました。

日本でも、よく週末にたくさんの広告がはさまって きますよね?

その中に、求人広告があるように、アメリカの新聞の中にも
”Classifieds(クラシファイズ)”という求人広告のようなページが あって、

そこの中には仕事だけではなく、車や家具など、
色んな物を見つけることができて、とっても便利なページです。

私はその中で、”PETS(ペット)”というページを見つけました。
どんなペットが載っているのかな〜と見ていると、

”Dachshunds  Mini(ダックスフンド ミニ)” というのを見つけたのです。
そこには、たくさんのブリーダーさんたちが載っていま した。

そして、家から一番近いブリーダーさんのお宅に電話をし、
犬たちを見てみたいと伝えると、 快くOKして下さいました。

早速、そのお宅にウキウキしながら行ってみると、なんとなんと!
何十匹のミニチュアダックスたちがいるではないですか!?

うわ〜!!という感動と、アメリカでの初めての体験から、
動揺を隠せない私でし た。

ブリーダーさんに、案内されるままたどり着いた所は、たくさんの
ミニチュアダックスの赤ちゃんが居る所でした。

思わず「可愛い〜〜!」と叫んでしまいました〜。

値段は、やはり血統書が発行されている犬は、と〜っても高く、
2000ドル(日本円で約18万〜20万円)する子も中にはいました。

私のおこづかいでは到底無理だし、、、と思ってため息をついていると、

ブリーダーさんが「この子だけは血統書が無いんだけど、この子のママは
チャンピオンなのよ」と言われた子の値段は300ドル(3万〜4万円)でした。

それがミッキーです。他の子には血統書があるのになぜ子だけが、、?

すると、ミッキーだけに血統書の発行申請をするのを
忘れてしまったとの事でした。

良いんだか悪いんだか、、、でしたが、私はミッキーを引き取る事にしました。

これが、私とミッキーの出会いのエピソードです。

ミッキーはとても頭が良く、強い性格の割には寂しがり屋な子です。

そんなミッキーが私は大好きです♪


★エピソード・ミニチュアダックス「メニー」編★

私の第二の愛犬、メニー(オス)と出会ったエピソードは、
私の誕生日がきっかけでした。

メニーは、ロングヘアーのブラックタンです。

メニーとの出会いはやはりミッキーと同様、
新聞でブリーダーさんを見つけました。

その頃、最初に飼ったミッキーが他の犬との交流に
なかなか入っていけないという 悩みがありました。
なので、ミッキーに友達をつくってあげたいと思っていました。

ちょうどそう思っていた頃、私の誕生日が近づいていました。

いつもは節約の生活ですが、毎年自分の誕生日ぐらい、自分に何か
買ってあげよう!と第三者になり、何かしらご褒美を与えている自分です、、。
(これっておかしいかな〜??)

メニーもミッキー同様、血統書が無かったので、
500ドル(5万〜6万円)で 引き取りました。

これが、私とメニーの出会いのエピソードです。

たくさんいる赤ちゃんの中で唯一、メニーだけがブラックタンでし た。

ブリーダーさんの話では、一番静かで穏やかな子だと、、。

そうなんです。 メニーはとにかく寝ることが大好きな子で、
どこでも寝てしまいます。

気づくと知らない間に足元で寝ている、、、という事もしょっちゅうです。

静か過ぎて、私の家では ”忍者メニー”で通っていま〜す♪

ボビーもミッキーもメニーも私の大切な大切な家族です☆
♪ボビー♪
♪ミッキー♪
♪メニー♪



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