デジタル時代の"超"短編小説ブームが到来!文学賞まで登場した「Twitter小説」の本格ぶり
140字以内で"つぶやく"ミニブログ「Twitter」ですが、
2010年4月末、「第1回Twitter小説大賞」が発表されたそうです。
これはその名のとおり、 Twitter上で募集した文学賞だとか。
栄えある第1回大賞作品(作者:@bttftagさん)の
作品は以下の通り。
「町の小さな郵便局に今週も彼女は現れた。
局員たちに水曜日さんと呼ばれる彼女が今日差し出した手紙には
しかし宛名がない。「これじゃ届きませんよ」苦笑しながら顔を上げた
彼の目に映ったのは、うつむき加減できゅっと口元を引き結び、
真っ直ぐに彼を見つめる真摯な瞳だった」
え・・これだけ?
ほー、127文字ですか。
でも、「水曜日さん」と呼ばれる彼女、って響きがいいですね、
きっと郵便局員に恋をした少女(多分)の物語なんだろうなぁ。
手紙にはしかし宛名がない、と、しかし、の使い方も絶妙。
すごいなー、賞がとれるなんて。
140文字以内で、起承転結するって難しいですよね、
だらだら文章書くよりずっと。
わたしも創作してみようかなー。
でも昔作ったポエムとか見るとめまいを起こすほどに
センスがないので、Twitter上に載せるのはかなり勇気が
要る行為ですわ。
勉強のため、@bttftagさんをさっそくフォローしてみました。笑